後半は、竹富島の海の話。 最初に、星の砂があるという『カイジ浜』へ自転車を走らせました。 砂を一握りして木陰に入り、地道に星の形をした砂を探しました。 沖縄の木陰は東京と違ってとても涼しいんですね。^^ それなのに木陰の心地よい風が大切な砂をさらって行ったりもして。^^; ・・・結局30分以上かけて集めた星の砂、こなつが砂の入ったポーチを どこかに忘れてきてしまい、思い出と写真しか残っていません。(><) そして次は、泳げるビーチ『コンドイビーチ』へ! 事前に調べて「遠浅のキレイなビーチ」と書いてあったけど 遠浅って本当に遠くまで浅いのね~^^; ふくらはぎまでの深さがずーっと続いていくビーチでした。 大人は泳げないから、子連れの人向けの海です。ご注意あれ。(笑 私は水着を濡らさぬように早々に退散し、木陰で休むことに(笑 こなつは浮き輪で遊んだり、パパに手を引いてもらって泳いだり、 たくさん遊べて楽しそうでした。^^ 海に入ってすぐ顔の大きさくらいのヒトデを発見っ! それにいたる所にナマコがいて避けて通るのが大変でした。^^; こなつとパパはフェイスタオルでなんとか済ませてもらい、遅いランチへ。 こちらも竹富島で有名な食堂『竹の子』さんへ。 この後はフェリーの時間まで島を自転車で散策しました。 こなつも自然と(?)足をあげてポーズ! これで、暑く・美しく・美味しい竹富島はあっという間に終わってしまいました。 またいつか来たいな。^^ ++++++++++ この後は、石垣島へ戻りお土産を買い、ホテルに戻って部屋で夕飯。 贅沢な話ですが、私 外食疲れをしてしまい、部屋で適当に済ませました。^^; そして翌日8:00にチェックアウトをして、那覇経由で羽田へ。 リムジンバス→電車、と乗り継いで、自宅に帰ったのは16:00過ぎ。 南国帰りの私たちを家の前で遊んでいたご近所の皆さんが待っていてくれ(?)、 大人は立ち話、こなつは子供たちと遊んでました。素晴らしい体力。 ご近所さんにもパイナップルとゴーヤをお土産にし、喜んでもらえました。 おつかれさまでした。
by chinotea
| 2012-08-18 19:25
| 日々のこと
|
|
ファン申請 |
||